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昨年入選しました萱アートコンペ2022に今年も出品しました。結果は入選。今回出品した作品は、自分では新しい試みを試したものの、上手くいかなかった作品でしたので、入選出来るとは思っていませんでした。プラスチックのショーケースに、4枚のレイヤーを作ってそのレイヤーを通過した像を作品としました。表面に光が当たるので、見辛い作品で、これをなんとか解消したかったのですが、改良できないままの出展となってしまいました。

自分では、リヒター的なアプローチを試してみたかったというのが根底にありました。「視覚で捉えられるイメージに、揺さぶりをかける。」今回のテーマです。

無難に今までの作品の延長で作れば、ある程度の評価はされるだろう。でもどうせなら新しい表現を試したい。萱アートフェスタは、作品のサイズが10号なので、かなり小さいので、実験的なことをやるにはもってこい。審査もあるので、緊張感があっていいと思い、出展しました。

このところ、公募展に次々と作品を送り込んでいます。描きたいものがあるというのは、幸せな事だと思います。

昔は「描かなければならない」と考えて、描こうとする、でも描きたいものはない。悲惨な状態でした。今は「描きたいものを描いている」という実感があります。

今年は、タガワアートビエンナーレ「英展」、美浜美術展、上野の森美術館大賞展に出品する予定です。

motor pool: アクリルケース、フィルム、シルクスクリーン プリント

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